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【準備ニュース6号】

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このコーナーは、未来の流域へ思いを込めて活動しておられるグループ・個人の情報交換の場です。掲示を希望される方は仮事務局へ。

「太田川新聞」(仮称)を発行する準備会よりお知らせとお願い
 

第8回 準備会例会を、9月29日(金曜日)に、午後7時より観音町カトリック教会で、行います。

 
今回の学習会では、広島大学の中根 周歩先生にお話頂けることになりました。
 中根先生は、森林環境学をご専攻で、松枯れに関する研究などで、ご存知の方も多いと思います。
 今回は、「緑のダムと海の恵みとしての広葉樹林」というタイトルでお話下さいます。
 太田川流域でも、ブナ林など広葉樹林の伐採・減少が進み、森の回復が大きな課題となっています。すでに多くの住民の方々が、里山・広葉樹林の維持・再生を目指して活動されています。学習会では、科学の立場から明らかになりつつある広葉樹林の大事さ、重要さについてお話頂けると思います。お誘いあわせの上、ふるってご参加下さい。
 
創刊イベント・創刊号発行のスタッフ(実行委員)になってくれる方、募集します!

 私たちは、年内の創刊・創刊を記念したイベントの開催を目指して、例会や、スタッフ会議を重ねてきました。まだまだおぼろげではありますが、少しずつ目指すものの形が見えつつあります。今年もあと四ヶ月。焦りたくはありませんが、そろそろ体制を整えたいな、と考えています。そのためのスタッフになって下さい。今まで例会に参加されたことがなくても、趣旨にご賛同いただければ全く問題なしです。ご連絡下さい。

 
「準備ニュース」発行のための、紙や印刷機を提供してくださる方、いらっしゃいませんか。

 現在イメージを具体化し、また、新たなつながり作りの材料になれば、と、拙いながら、「準備ニュース」を発行させて頂いています。おかげさまで、記事の編集や、レイアウトなどに、たくさんのアドバイスをいただけるようになりました。その中で、より読みやすく、また、人目を引く紙面にするのに、紙のサイズや綴じ方など工夫してみたら、というご意見をいただきました。
 しかし、仮事務局にあるプリンターでは、A4サイズまでしか作れません。用紙も、近所の印刷会社におつとめの方のご好意で、廃棄する紙を無料で分けていただいて、経費を浮かせています。分けていただける紙は、ほとんどA4以下のサイズです。写真などをきれいに印刷しよう、と思えば、普通のコピー機や軽印刷機でなしに、パソコンからプリンターで印刷した方がやはりきれいに印刷できるようです。その辺の問題について、解決するのに何かいい知恵はないでしょうか。創刊後のことを考えれば、こういったことについてもぼちぼち頭をひねっておいた方がいいと思います。ご意見よろしくお願い致します。

 
メーリングリスト始めました。

 ネットワークを広げていこうと、金平秀淑さんのお世話で準備会のメーリングリストを作りました。今のところ、用心して、見るのは誰でもオーケー、書き込むには管理人(仮事務局)の了承を得て会員になること、という形をとっています。投稿会員になりたい方は、仮事務局へご連絡ください。この形式がいいかどうかもご意見ください。ちなみにこのリストのメインページは、

http://isize.egroups.co.jp/group/ootagawashinbunzyunbikai です。アクセスしてみてください。
 

新聞(?)の正式の名前の案をお寄せください。

 創刊後の正式な名前もぼちぼち決めましょう。とりあえず、思いついた名前を、仮事務局に寄せていただけませんか。「名は体をあらわす。」ともいいます。できれば、どうしてその名前を思いついたのか、理由も教えて下さい。お寄せいただいた名前をもとに、みんなで決めましょう。よろしくお願い致します。

 
 
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